大山天明堂のフムフム！

親子の縁
線の出方でおおまかなタイプと相性を見る

線が薄い
子ども線の中で一番薄く弱々しい感じで出ていると、
その子との親子の縁が薄いと見ます。
距離的な縁や心の交流の薄さとなります。

線が濃い
濃くハッキリ出ている子ども線ほど親子の相性がよい。
同居や近くに住んで頻繁に会う機会が多いとか、
親子で買い物に出かけたり、
親が病気などをしたときには、
相性のよい子どもが看病をすると、
子どもからのエネルギーをもらい早く回復する。
もし遠方に住んでいて来られないときには、
電話で話すだけでも元気になり回復が早くなります。

赤みがかっている
心配・手のかかる子
子ども線を見て、
一番赤味がかっている線があると、
その子が親にとって心配事の多い子ども・
手のかかる子どもと見ます。
本人（相談者）が認識できるときもあれば、
認識できない場合もありますが
近い将来、心配事が起きる可能性があるとも見ます。


子ども線は子どもの細かいところまでは見えませんが
ある程度の、性格、相性、子育てのアドバイス、などを
見る事が出来ますので、
おもしろいですよ。





真嘉比中央公園からの夕日

広くて遊具も充実して良い公園です
近くにマクドナルド、モス、コンビニ、スーパーもあり
便利です
孫ちゃんと遊びに行きました